神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号
一方、歳出につきましては、長期化している感染症への対応を続けながら、従来から取り組んできた地域医療体制の整備や人口減少、少子高齢化、安全・安心なまちづくり等の課題に加え、デジタル変革など社会情勢の変化に対応するための取組のほか、恵まれた雇用環境や充実した子育て支援といった長所を伸ばし、全国的な知名度及び地域活力の向上等を推進する施策に優先的に配分するとともに、事業全般にわたり経費の削減、合理化に取り
一方、歳出につきましては、長期化している感染症への対応を続けながら、従来から取り組んできた地域医療体制の整備や人口減少、少子高齢化、安全・安心なまちづくり等の課題に加え、デジタル変革など社会情勢の変化に対応するための取組のほか、恵まれた雇用環境や充実した子育て支援といった長所を伸ばし、全国的な知名度及び地域活力の向上等を推進する施策に優先的に配分するとともに、事業全般にわたり経費の削減、合理化に取り
近年、環境や健康意識の高まりとともにコンパクトなまちづくり等を支える移動手段の一つとして、自転車を活用しようとする動きが高まってきています。加えて、自転車を活用して地域を巡り、地域の様々な資源と結びつけ、その魅力を体験するサイクルツーリズムを通じた地方創生の取組も活発化してきています。
まだ具体的な講師の方については決まってございませんが、町なかの資源を生かしたまちづくり等が行えるようなパネルディスカッション形式での講演等ができたらと考えているところでございます。 以上でございます。
文化とスポーツによる生き生きとした地域づくりの取組としては,文化財をまちづくりの核とし,地域総がかりでその継承に取り組むため,新年度から2か年で,文化財保存活用地域計画を策定し,文化財の保護及びまちづくり等への活用を図ります。 市民の皆様に,より快適なスポーツ環境の整備を図るため,新治運動公園の多目的グラウンドの人工芝化について,令和5年度の供用開始に向け,整備工事に係る実施設計に着手します。
また、石井議員には質問を通じましてまちづくり等に対します貴重なご意見・ご提案をいただいたところでございます。ぜひ今後のまちづくりの参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 企画部長。 〔企画部長 笹本和好君 登壇〕 ◎企画部長(笹本和好君) 私から石井議員の2回目の質問にお答えいたします。
今後、かわまちづくり等ができれば、あそこでオートキャンプとかいろんなことができて、また、橋も整備されればより一層の相乗効果があって、あの地域がまた注目されてくるというふうに思っています。
まず、私が掲げた公約達成の自己評価でございますが、私はこの4年間、市民の皆様との対話を通じて、子育て支援や豊かな教育、産業の振興、災害に強いまちづくり等に取り組んでまいりました。また、職員の提案や意見にも耳を傾け、職員が能力を発揮できる環境づくりにも努めてまいったところでございます。私の公約で実現できたもの一つ一つに対しまして、多くの市民の皆様の御理解と御協力がありました。
市民懇談会は,昭和59年から,地域のまちづくり等の意見交換や提案の場として,市民が主体となって自主的に運営してきたものであり,これまで隔年開催や公募での開催など,様々な方式で開催しているものでございます。
私はこの4年間、市民の皆様との対話を通して、子育て支援や豊かな教育、産業の振興、災害に強いまちづくり等に取り組んでまいりました。また、職員の提案や意見に耳を傾け、職員が能力を発揮できる環境づくりにも努めてまいったところでございます。
選定した6か所について、法規制や現況、まちづくり等の観点から比較検討を行った結果、都市計画法や森林法などの規制の制限が少なく、また、近接する運動施設との相乗効果、市都市計画マスタープランにおきまして、にぎわい地域拠点に位置づけられているなど、整備要件に適していることから、波崎体育館周辺を建設地として選定したものでございます。
地域循環共生圏形成に向けては、環境分野では一般廃棄物の適正処理推進に向けた周知徹底とか、地域の資源循環ビジネスの創出支援、持続的な農林水産業の推進、食品リサイクルルールの形成促進、下水処理場の地域のバイオマス活用拠点化、災害に強いコンパクトで強靭なまちづくり等の取り組みが課題としてあります。
市民懇談会につきましては,昭和59年に,市民が主体となって自主的に運営していく,地域のまちづくり等の意見交換や提案の場として,それまでの市政懇談会を発展させ,開催しているものであります。 平成23年度からは,4年の間に各地区1回の開催とし,平成27年度から平成30年度まででは,32地区,延べ2,128人の参加をいただきました。
どこでも市長室につきましては昨年7月より実施している市民協働の取り組みでございまして、市民からまちづくり等の積極的な提案に対しまして、市民団体と市長が直接意見交換を行っております。本年2月末までに7回のどこでも市長室を実施しておりますが、そのうち、砂沼サンビーチに係る意見が出たのは、議員ご指摘のとおり、3会場で6件となっております。
それを受けまして、マイタイムラインの普及に努めようと、昨年8月以降、出前講座や、ことし5月以降に行った浸水が想定される地域での水防説明会、さらに9月以降の市長と語ろうまちづくり等におきまして、その有効性について説明をしたところでございます。 ②今後の取り組みについてでございます。
図書館,観光,防災,高齢者,公共施設等々への若者ならではの意見をいただいて,まちづくり等の集会や委員会に若者の広がりを感じているそうです。ですので,ぜひ前向きなご検討をよろしくお願いしたいと思います。 また,国の重点政策の中にも若者の政治参画を促進する内容が盛り込まれています。 そこで,最後に,中山市長から若者の政治参画促進についてご見解をお聞きしたいと思います。
また、少子高齢化の時代背景もあり、コンパクトシティを目指す自治体では近年、都市観光、まちなか併任、歩いて暮らせるまちづくり等、中心市街地の活性化に向けた取り組みが行われている」と指摘しています。
新たに建設する市庁舎につきましては,市民の利便性や防災拠点としての機能,環境や協働のまちづくり等に十分配慮し,市のシンボルとして市民が誇りを持てる庁舎となる予定です。 市といたしましても,今後のまちづくりの核として,フルに回転をしてまいりたいと考えておりますので,引き続き皆さんのご理解と協力をよろしくお願いいたします。
次に、多くの市民の皆様からまちづくり等に対するご意見、ご提案等を伺う機会を設けるため、市内を15地区に分け、7月から10月まで、まちづくり座談会を開催させていただきました。総計440名の参加をいただき、参加者からは、行政に対するご指摘や、ご要望を多数寄せていただきました。また、まちづくりへの貴重なご意見、ご提言をいただくこともできましたので、今後の市政運営の参考にさせていただきたいと存じます。
昨年度、市政報告会を6地区の各地区公民館において開催してまいりましたが、本年度は市政報告会ではなく、多くの市民の皆様からまちづくり等に対するご意見、ご提案等を伺う機会となるよう、市内15地区に分け、7月から10月までの3カ月間をかけて、まちづくり座談会として開催しているところでございます。これまで、6地区のまちづくり座談会を開催し、多くのご意見等をいただいているところです。
続いて、市民ワークショップですが、こちらにつきましては、市長の公約ロードマップであるとか、SDGs、まちづくり等に関する施策について、広く市民参加を図り、市が有する課題の抽出とともに、解決に向けた多様な方策についてワークショップ形式で議論していただくもので、3回程度開催を予定しております。